横田幸之介のFacebook情報と前科から本当の本職を考察します!

16歳の少女を自宅に連れ込んだ容疑で、自称プログラマーの横田幸之介容疑者（36）が逮捕されました。

逮捕された横田幸之介容疑者は、FacebookによるとWebプログラマ＆フォトグラファーということですが、Webサイトを見るとほとんど中身のないサイトでした。

本当にWebプログラマやフォトグラファーとして生計を立てているのか疑問に思うくらいです。

横田幸之介容疑者には同様の内容で前科があります。

Webプログラマやフォトグラファーというのは実は副業で、本業はまた別にあるのではないか。

今回は、横田幸之介容疑者の本業について推測を交えながら考察していきます。
（たぶんに妄想が含まれていますので、あらかじめご了承ください）

横田幸之介容疑者は前科がある

横田幸之介容疑者は2010年5月にも女子中学生を連れ込んだ容疑で逮捕されています。

当時は30歳で2009年1月以降6人を泊めており、そのうち14歳の女子中学生ら2人に売春をあっせんしていたとされています。

つまり、今回の事件は再犯だったということですね。

正直しょぼい、横田幸之介容疑者のWebサイト

横田幸之介容疑者はFacebookをやっており、そこには自身のWebサイトのアドレスも載せられていました。

そのサイトを見てみたところ、事業内容など書かれていましたがほとんど中身のないサイトでした。

以下が横田幸之介容疑者のサイトの画像です。

このほかはページがなく、Webサイトからの集客は考えていないような印象を受けました。

横田幸之介容疑者の本職はWebプログラマやフォトグラファーではない？

実力がよくわからない、伝わらないサイトを運営している。

しかも、7年前から家出少女を自宅に連れ込んでいた。

このようなことを踏まえると、もしかすると本職はプログラマーではなく、今回の家出少女たちを利用した商売でもやっているのではないか！？と疑いたくなりますね^^;

前回逮捕されたときは、家出した少女たちの売春をあっせんしたということでした。

また、本職は別にあるのではないか？という視点でWebサイトを見てしまうと、「フォトグラファー」という肩書がひときわ際立って見えてきます。

フォトグラファー＝写真家、写真・・・

もしかして、横田幸之介容疑者は家出少女の写真を売っていたのか！？と邪推したくなるような肩書です^^;

あっせんと写真などの販売による収益化。

早稲田大学を卒業するほど頭のいい人間なら、ビジネスモデルを作ってしまっているのでは。

Facebookの経歴や肩書、Webサイトを見てしまうとこんなことを考えてしまいます。

あくまでも勝手な推測ですし、前科があったとはいえ、それだけでそのようなことで生計を成り立てていたというのはだいぶ強引だと思いますので、個人的な妄想だと解釈していただければ幸いです。

まとめ

横田幸之介容疑者は再犯のようですから、今回は刑罰が重くなるかもしれません。

ただ、仮に刑罰が重くなったとしても、刑罰を受け終わったあとはまた同じようなことをしてしまうのではないかと思います。

今回のような事件では、家出少女側にもメリット（ご飯をタダで食べさせてくれる、泊めさせてくれるなど）があるでしょうから、今のままでは泊めて欲しいという需要はなくならないからです。

家出する少女にとっては、たとえば親が喧嘩している、虐待された、話を聞いてくれないなど家庭内環境が悪く家に帰りたくない事情があるのでしょう。

すぐ家に帰れる場合はいいですが、虐待されたなどとなればなかなか帰るのは難しい相談なのかもしれません。

結局知らない人であっても「泊めてくれてご飯をくれれば他のことはどうでもいい」というのであれば、いっそうのこと家に帰れなくても安心して寝泊りできるような場所を作ることはできないのかなと感じました。

とある知事の外遊費とか政治資金とかについて話題になりましたが、カットしたり返金したりするという話をするなら、こういうところにお金を使った方がはるかに良い使い道かと思います。